名称 | 学校法人山口学園 |
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本部所在地 | 大阪市北区中崎西2-3-35 |
設立 | 昭和58年11月15日 |
代表者 | 酒元英二 |
事業内容 | 専門学校の運営 ECC国際外語専門学校 ECC国際外語専門学校日本語学科 ECCコンピュータ専門学校 ECCアーティスト美容専門学校 |
基本金 | 63億円(2015年度末現在) |
本部所在地 | 大阪市北区中崎西2-3-35 |
教職員数 | 215名(2016年5月1日現在) |
提携法人 | 株式会社ECC |
1962年 | 大阪市住吉区にECC外語学院創設 |
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1970年 | ホノルル市長杯全日本ECC英語弁論大会を開催 |
1971年 | ホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会を開催 ECC教育研究所開設 |
1975年 | 日本・ザンビア共和国友好協会設立 |
1983年 | 学校法人山口学園設立認可 |
1984年 | 学校法人山口学園「国際外語専門学校」設立(現:ECC国際語専門学校) |
1986年 | 高度情報化社会に対応する人材育成を基本理念にECCコンピュータ学院・大阪校を設立 |
1987年 | ECCビジネス学院設立 |
1989年 | 専門教育機関としては初のハーバード大学ビジネススクール(経営大学院)ケースメソッドを ECCコンピュータ学院・大阪校が導入[特別使用許可取得]ECCコンピュータ学院・ 大阪校新校舎完成近畿大学短期大学部通信教育部商経科との併修を開始 |
1992年 | ECC国際外語専門学校・新校舎増築 |
1993年 | 大学編入学合格指導を基に、ECC編入学情報センターを設立 |
1994年 | 近畿大学通信教育法学部法律学科との併修を開始 |
1995年 | あらゆるニーズの求人を確保するべく、ECC就職情報センターを設立 |
1996年 | 産能大学・産能短期大学との通信教育併修を開始 |
1997年 | ECCコンピュータ学院・大阪校を前身に、学校法人山口学園「ECCコンピュータ専門学校」(大阪府認可の専修学校)を設立 |
1999年 | ECCビジネス学院をECCカレッジグループへと発展改称 |
2001年 | 社会貢献活動への取り組みを具体化するため、ECC国際外語専門学校にボランティアセンターを設置 |
2003年 | ECCカレッジグループのECCアーティストカレッジ・大阪校を前身に、学校法人山口学園「ECCアーティスト専門学校」(大阪府認可の専修学校)を開校 |
2004年 | ECCアーティスト専門学校・第2校舎完成 ECC社会貢献センターを設立 ECC国際外語専門学校ボランティアセンターを活動起源とし、同校にECCコンピュータ専門学校・ECCアーティスト専門学校を加えた学校法人山口学園を母体に、「ECC社会貢献センター」を設立 |
2005年 | ECCコンピュータ専門学校・第3校舎完成 ECC国際外語専門学校・大阪梅田(中崎町)に新校舎完成・移転 専門性の高い優れたカリキュラムの幅広い履修を目的に、山口学園が運営するECC国際外語専門学校・ECCアーティスト専門学校・ECCコンピュータ専門学校の全在籍生に対し、3専門学校による選択科目の相互履修制度を開始 |
2006年 | ECCアーティスト専門学校に美容師国家資格の取得を目指す「美容科」(全日制・2年間・厚生労働省認 可)を新設 |
2008年 | ECCアーティスト専門学校に美容師国家資格の取得を目指す「美容科通信過程」(通信制・3年間・厚生労働省認 可)を新設 ECC国際交流センターを設立 |
2012年 | ECC国際外語専門学校第2校舎完成 |
2014年 | ECC国際外語専門学校エアライン学科、ホテル・観光学科、ECCコンピュータ専門学校高度情報処理研究学科、ECCアーティスト専門学校トータルビューティ学科、アーティスト学科、美容科が文部科学大臣より職業実践専門課程に認定 |
2015年 | ECCコンピュータ専門学校マルチメディア研究学科が文部科学大臣より職業実践専門課程に認定 |
2016年 | ECC国際外語専門学校こども教育研究学科、ECCコンピュータ専門学校マルチメディア学科が文部科学大臣より職業実践専門課程に認定 ECCアーティスト専門学校がECCアーティスト美容専門学校に校名変更 |
2017年 | ECC国際外語専門学校第3校舎完成 |